設計・監理のお手伝いをさせていただいている納骨堂・門徒会館の現場です。
本日、門徒会館の基礎コンクリート打設でした。(納骨堂の方はもう基礎は打設して、土台敷に入っています)
ということで、生コンの搬入試験風景です。
↑コンクリートの空気量を量っています。
↑左は温度計でコンクリートの温度を、右はカンタブといって塩分量を量ります。
↑こちらはスランプとスランプフローの測定。流動性をチェックします。
↑供試体といってコンクリートの強度を計るための試験体を作っています。
コンクリートと言ってもセメントと水と骨材を混ぜればいいってもんじゃないんですよ!